【豊洲PIT】スタンディングライブにぴったりの大きさ!

豊洲の夜景人生を楽しむ
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コロナ禍以降、初めてのオールスタンディングのライブに行きました。

とはいえあまりに大きい会場も憚られる気もしましたので、比較的小規模なライブ会場です。

豊洲にある、豊洲PIT です!

ここも初めて行く会場でした。

どのような場所にあり、近くにお店などもあるのか、確認してきました。

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豊洲PIT

所在地

豊洲PIT

〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−23

公共交通機関の最寄り駅は、ゆりかもめの新豊洲駅です。

徒歩3分、すぐそこに駅が見えます。

駐車場や駐輪場はありません。

ゆりかもめって、どこからきても不便なのですよね。

なのでお勧めは、東京メトロ有楽町線の豊洲駅で降りて、12分歩きますが景色をみているとすぐにつくので、豊洲駅を使用するのがお勧めです。

今回のライブの料金は7,500円です。(ドリンク代別途)

豊洲PIT

収容人数

公式サイトによると収容人数は以下の通り。

  • スタンディング:3,103 名
  • 着席時:1,328 席
会場内
豊洲PIT公式サイトより

スタンディングの場合、3,000名強は入れるようですが、そこまできつきつに入れていなかったようで、相当隙間はありました。

コロナ前はぎゅうぎゅうに詰め込んでいたからかもしれませんが、だんだん元通りになると激込みで見ることになるかもしれません。

客席は簡単なブロックごとにわけられるように手すりがあり、一定の間隔はとれるようです。

前のほうまで行けていませんが、後ろからみると縦長ですが、横にも広い会場のように見えました。

以前お台場にあったZEPP東京は、もっと広くて縦長で舞台の上の歌手はゴマ粒程度にしか見えませんでしたが、それよりはずっと舞台の人が大きく見えます。

舞台の上の人達が割とはっきり見えるのは、楽しめます。

オールスタンディングの場合、結構疲れますし、人の間から舞台上を見るのは大変ですが、この会場はまだよく見えるほうだと感じました。

ロッカーもありますし、通路の広さも広くはないですが、退出時に多少混雑するのは仕方ないですね。

キャッシュレス決済

キャッシュレス決済ができます。

交通系ICカードでのみですが、ドリンク代をキャッシュレスで支払うことができます。

コロナ禍以降、キャッシュレス決済が導入されたそうです。

ドリンク代別途のチケットですと、入場前にあらかじめ現金でおつりのないように準備してないとでしたが、キャッシュレスで支払いが出来るのは便利ですね。

ただ久しぶりだったせいか、ドリンク代が500円から600円に値上がりしていました。

これはどこのライブ会場でもそうなのかもしれないですね、、、。

ららぽーと豊洲で腹ごしらえしてから

東京メトロの豊洲駅を使って歩いて会場に行くのがお勧めの理由は、ららぽーと豊洲で腹ごしらえをしてから会場入りができるからです。

レストランも幾つもあるので、会社帰りのライブでは大変助かります。

それに加えて、豊洲駅から豊洲PITまで歩くと、豊洲のタワーマンションと海にうつるマンション群の灯りがとてもキレイです!

ゆりかもめを使って会場入りする人が多いのか、人もそれほど歩いていなくて、犬を散歩させている近所の方たちくらいです。

こんな綺麗な風景を眺めて会場に向かえるのは、うれしい気持ちになります。

ゆりかもめを待つ時間よりも、歩いても一駅なので全然苦になりません。

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まとめ

今回は豊洲PITに行ってみました。

それにしても豊洲の夜景はほんとに綺麗なんですね。

近くにバーベキューが出来る場所もあるし、豊洲PIT気に入りました。

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