「桜蔭中高が制服に”スラックス”を採用」スラックスもありです!

女子高のスラックス導入子育てひと段落
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女子高の制服の話題って何かと話題になりますね。

今回は、女子御三家の桜蔭が、2021年秋からスラックスとベストを正式な制服として認めた、という記事を読んだので、そのことについてです。

恐らく伝統ある制服のある 桜蔭 さえ、ということでことさらにニュースになったのではないでしょうか。

実はスラックス導入している女子高はそれほど珍しくはないのですが、何故それが今話題になったのでしょうか?

入試シーズンだからという理由もあります。

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都内の女子高でそんなに意外なのか?

制服にこる学校もある

都内私立女子中学校・高校約150校中で十数学校

ニュースになった際にのっていたのは、都内の私立女子中学校・高校約150校の中では、まだ十数校とのことで、少数派だとのっていましたが、今後準備中の学校もあるようで、実際はもっとあるようです。

共学だともっとあるでしょうし、公立の学校を入れるともっと増えます。

思いつく学校では慶応義塾中等部、青山学院中等部など、有名な学校も多いです。

最近はスラックス導入が増えていますので、そう意外という印象でもないです。

何故今スラックス導入?

コロナのせいか、とも思ったのですがどうでしょうか。

私の場合、コロナのせいで、ストッキングとスカート、パンプスをあまり履かなくなりました。

それどころではないという気持ちや、会社でそこまでお洒落する必要あるのか、とか色々考えなおすことがあり、そうなりました。

災害で逃げるときも、ズボンのほうが動きやすいです。

桜蔭学園 のホームページをみても、理由は特にのっていないようですが、他の学校ではその理由ものっていました。

多様性、そして「ジェンダー(社会的性差)」の見直し、が理由とのことです。

そのような理由でなくとも、とにかく選択肢が増えるのはよいことだと思います。単にスカートよりズボンのほうが好き、という女子はいます。

もっと現実的な理由

そういううちの子供の学校も、入学前からスラックスありです。

しかしこのスラックスのお値段は結構します。

正装のスカートと同様、冬のスラックス16,000円、夏のスラックス15,000円です。スカートも夏冬の両方を購入しますので、スカートもスラックスも両方購入するのは財布に響きます。

正式な制服として認められていますので、スラックスがあるのは予想外のこととは思わないのですが、多様性とかいう前にもっと現実的な理由があるからです。

その理由は3点

1.防寒対策:子供がスラックスを欲しがる一番の理由ともいえるでしょう。

2.自転車に乗って通学するときにお勧め:スカートで自転車通学をしている女子高生をみると、スカートがひらひらしていたり、スカートが長い場合は巻き込まないかこっちが心配になります。

3.電車通学の際の犯罪防止:スラックスのほうがまだ犯罪リスクが低いと思います。

スラックスだと、先生方のスカートの長さチェックも不要になりますね。それと、寒いときは、スカートの下にジャージを履いていくのはやめなさい、と先生方に言われているので、スラックスなら大丈夫です。

また、やっぱり災害の際には、スラックスのほうが逃げやすいでしょう。

多様性が、という理由でスラックスを選ぶ人よりも上記の理由でスラックスを選ぶ人のほうが多いと思うので、なんでもっと早く導入しなかったのか、とさえ思います。

実際スラックスはいている?

子供の学校では、クラスの中でも、3,4人はスラックスを履いているそうです。

40人中の1割くらいはスラックスということです。

スラックスという選択肢があるのは、大変いいと思います。

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通学靴(土足)で入る学校は意外?

ところで、数年前中野区に新しくできた小学校で、上履きのない小学校の話を読みました。

東京では小学校で上履きのない学校は珍しいと思います。

学校内で何を履くかは、地域性もあるようですが、小学校はやはり上履きではないでしょうか。通学したスニーカーなどで教室内に入ったら、雨の日は泥だらけになりそうです。

うちの子供が通う高校は、上履きがありません。

靴箱

上履き無しは保護者会の時に親が楽

学校説明会の時に、スリッパを持参するのか、それとも学校のスリッパを貸してくれる学校もあり、まず気を遣います。

脱いだ靴を入れる袋を持参することも欠かせません。

しかし、この学校の学校説明会の時、スリッパは必要ありません、という話で、そのままの靴で教室に入れると知った時は驚きました。

入学してからの保護者会の時も同様で、玄関で保護者が靴を脱いだり入れたり混雑しないのが大変便利だと思いました。

玄関に生徒の靴箱はない

もちろん生徒も、通学したローファーでそのまま自分の教室まで入ります。

さすがにこのコロナの時期は、教室に入る前のロッカーで体育館シューズのようなものに履き替えるのを奨励されていますけど、ローファーでも大丈夫です。

靴箱がなくロッカーだけの学校は、海外の学校のようで見た目がいいです。

さすがに雨の日は、教室前の廊下も泥靴の跡がつきます。玄関のマットで靴をよく拭くようにしているようですが、汚れます。

掃除は子供がやりますが、学期ごとに業者が清掃するので、それほど汚れてはいません。

多分スラックス導入している学校よりも、土足で上がれる学校のほうが少ないのでは、という印象なので、つい思い出してしまいました。

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まとめ

桜蔭中高がスラックスを導入した、という話は業界を驚かした、という話から思いついたことを書きました。

桜蔭中高の制服は伝統のあるよく知られた制服ですが、時代に合わせて変えていくという選択をしたのでしょう。

それがニュースになるというのもすごいです。

色んな物事が変わっていく、そんな時期なのかもしれません。

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